【クワガタ】浦添市の採取ポイント教えます😏

沖縄クワガタ

【大平大公園】クワガタ採取!!

昨日のクワガタに誘われて、今年もクワガタポイントに行って来ました。某浦添にある4本木はホント神なぐらいノコギリクワガタが居ます👍
子供と「4本木」ポイントを名前をつけました😊

4本の木

昨晩、採取分です🤩 時間は20時ぐらいです!!

浦添大公園の4本木

↑の写真の歩道を下ってい一本の街灯の所です!!

👆地図のちょうど真ん中のT字の交差点です!!

今日、オス3匹、メス1匹でした。20時頃⌚
採取にいい時間はヤギの感覚で、20時から22時の所でしょうか😊

すいまん🙇‍♂️見つけた瞬間の写真がなくて💦
あまりにも子供が興奮してすぐに取りたがるので、写真を撮るの忘れてました。
でも確かに、見つけた瞬間でとても興奮しますよね😂

【クワガタの特徴】ここで少しお勉強

  1. 外観: クワガタは、成虫になると大きな顎を持つことが特徴的です。この顎は雄のクワガタ同士が競争する際に使われます。また、成虫の体の大きさは種によって異なりますが、一部の種類では体長が10センチメートルを超えることもあるそうです。
  2. 食性:クワガタは主に樹液や果汁を摂取しております。
  3. 生態:クワガタの幼虫は、朽ち木の中で堆肥や木材を食べて育ちます。幼虫期間は数ヶ月から数年に及び、その後成虫として羽化します。
  4. 繁殖:クワガタは一般的に夏に交尾を行います。雄のクワガタは長い顎を使って競争し、雌に対してアピールします。交尾が成功すると、雌は卵を産み付け、幼虫が誕生します。
  5. クワガタ採集:特に日本ではクワガタの採集や飼育が盛んで、多くの人が夏の自然の中でクワガタを探し、楽しんでおります。

ただし、クワガタは野生の昆虫であるため、採集や飼育を行う場合は周囲の環境に配慮し、個体を傷つけ無いように👍

【ノコギリクワガタ】名前の由来は

ノコギリクワガタは、クワガタムシ科に集まる昆虫の昆虫で、日本を含むアジア地域に広く分布しています。名前の通り、成虫の顎がノコギリのような形をしていることが特徴です。特徴的なのは、雄の大顎がノコギリのようにギザギザの形状をしていることです。この大顎は繁殖時に他の雄との競争やメスとの求愛行動に使われているそうです💓

【採取ポイント】今のとこと一番採取しやすい場所です

この公園が子供と一緒であれば採取しやすいですね!!車をおりて歩道からすぐに対象の4本の木があります。根本から上の方まで探してみましょう。1本追加で街灯のすぐしたの木にも良くいますよ😲
ヤギはこの木で、2匹のオスをゲットしました。普通に木の枝に止まってますよ。

1本だけ離れにあり、街灯に接しているため、一番のねらい目です👍👍

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