【台風】沖縄へ直撃

発見・体験

台風6号 (カーヌン)

久しぶりに本島直撃です。8/1から暴風に入りい未だ風が強い状況です。
かなり迷走しており、4日ぐらいに抜けたらまた戻ってきます!!
最大瞬間風速で39.7m/sを観測しているそうです。

出典:ウェザーニュース

被害状況

浦添市58号線で自由の女神が転がってました。

自宅の室外機が風で煽られ倒れてしいました><

まだ家は停電はしていないので救われます。
停電になると、心配なのは冷蔵庫の中ですね!!エアコンが使えないのも
家族からクレームが来そうですね。

室外機破損

8/2現時点

今日も私は出勤です。朝は風が強く出勤時も怖かった!
午前中は風が強かったですが、現在午後は若干風が落ち着いた感じがします。
自宅では、妻と子供達が暇をしながら過ごしてます。ワンコも💓

ワンコが居眠りしている

台風時の備え

台風時の備えは非常に重要です。 台風は非常に強い風と大雨を起こすため、適切な対策を講じることが大切です。 以下に、台風時の備えについていくつかの重要なポイントを挙げてみます:

  1. 情報収集:台風接近時には、気象情報や災害情報をこまめにチェックしましょう。 地元の天気予報や地方自治体の情報、気象庁の発表を確認することで、台風の進路や影響が予測できます。
  2. 避難計画: 必要な場合に備えて避難計画を立てて見ましょう。 特に豪雨や高波の危険がある場所に住んでいる場合は、避難場所や避難経路を把握しておくことが重要です。
  3. 家屋の点検: 台風が接近する前に、家屋の屋根や窓、ドアの点検を行い、強風に対して強化する必要があります。 特に古い建物や屋外にある物品は、風害に対して脆弱です。
  4. 物の片付け: 台風が近づく前に、屋外にある物や家の周囲の不要な物を片付けることが重要です。風で飛ばされたり、恐れの原因になる可能性のある物を気にするようにしましょう。
  5. 非常食と備蓄品:食料や飲料水、非常用の照明器具、懐中電灯、ラジオ、緊急用の医薬品などを備蓄しておくことが重要です。生活のための備えをしておきましょう。
  6. 家族・関係との連絡: 台風が近づく際には、家族や関係との連絡を確保しておくことが大切です。安否確認を行い、必要な場合に役立つことができますように。
  7. 避難・指示に従う: 地域の警告自治体から発令避難されるや警告には従いましょう。自己判断だけで行動すると危険ですので、公式な情報に基づいて行動しましょう。

これらの備えをしておくことで、台風による被害を最大限に考えることができます。 特に台風が近づくにつれて、冷静な判断と早めの行動が重要です。

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